村の診療所の大槻剛巳がお届けする"radio Camnet"雲心月性!仕事がら心や身体の健康の不都合に苛まれている人たちに対して少しでも何か役立てば、あるいは助けになれば ・・・そして、それは音楽でもメロディーに乗った言葉でも伝わるのかも知れません。伝われ愛!

雲心月性 2023年4月(169巻) (2:04:42)
中旬 CH-A「雲心月性」。15年目に入りました。MCの大槻は新庄村国保診療所で医師として働いています。岡山県真庭郡新庄村「まにわ新庄局田井スタジオ」からからお届けします。種々のサブスクで6枚のアルバムをリリースしています。「大槻剛巳」で検索して、是非、お聴きください。

今月はサブスクリリース曲とピアノ弾き語り形式の楽曲を3曲ずつ紹介します。オリジナル曲です。今年は冒頭にその月の楽曲を紹介しようという企画で、4月を題材とした新曲オリジナルです。そして、美作市、横浜市さらに西宮からメッセージを頂きました。医療従事者の方が多く、そういった話題、さらには、コロナ禍についての個人的感想、加えて、LIVE情報なども散りばめてお送りします。

= music =

1、3、5)ピアノ弾き語り形式
2,4、6)アルバム「Adolescent Memories」より
(作詞:幸田圭子、補作詞:大槻剛巳)
作詞、作曲、編曲、演奏、歌唱:大槻剛巳

1) さくらの季節 2) 小さなスミレ
3) 君のいない夜明け 4) 時間を止めて
5) はちきれそうな朝 6) 風のように